--- LIFE GOES ON ---

カナダ在住一児の母かつマッサージ+ボディーワーカー。食物アレルギー発覚、プラントベースダイエットへの目覚めを経て、こころと体の健やかな日々をゆるりとめざしてます。

ヴィーガン•グルテンフリー アフタヌーンティー

f:id:maru-anna0515:20180213133717j:image

結構前ですが、アフタヌーンティーへ行ってきました〜

ヴィーガン・ローフードのお店で予約のみの提供で、ずっと気になっていたのですが、クーポンをゲットしたので遂に行く機会を与ました。

 

アフタヌーンティーとうと優雅なイギリス文化という響きなので、ヴィーガンのお店(ややヒッピーっぽい)で出されることに抵抗感があるお客さんもいるそう。

 

私が住むBC州の州都ビクトリアはイギリスの植民地だったことから英国の影響が残っています。

そちらへ5年ほど前に初めて遊びに行った際に、記念も兼ねて素敵なホテルのティールームでアフタヌーンティーをいただいたのが唯一の経験でした。ちなみに当時はヴィーガン、ヴェジタリアンダイエットではなかったので特に乳製品など気にしておりませんでした。

お値段60ドル以上… お味よりも、お茶もタップリ、食べ物もタップリでお腹がパンパンになった覚えがあります。 

食べきれないぶんは持って帰れるのに何故か限界まで挑んでしまったのでした。

 

そんなわけで今回は人生2度目のアフタヌーンティー。

ぱっと見ても何が何だかわからないものばかりなのはお店側も想定済みなのか、全て説明して下さりました。まぁ詳細は覚えてないのですが…、グルテンフリーのサンドイッチや、クラッカーのような小さなピザ、トマトをくり抜いてヴィーガンチーズを詰めたものなどユニークなものばかりでした。

甘いもの好きとしてはスイーツ系がもうちょっと充実してたらなぁ〜といった感じ 笑

 

英国風とは異なるけど、お店のコンセプトのあって面白いアプローチだと思います。文化の融合といいますか。