--- LIFE GOES ON ---

カナダ在住マッサージセラピスト。食物アレルギー発覚、Veganへの目覚めを経て、こころと体の健やかな日々をゆるりとめざしてます。

砂糖と水

f:id:maru-anna0515:20171016055516j:image

秋も深まって、木々が色づいてきております。 今年は比較的天気がいい日が続いているカナダ西海岸なので、至る所で大好きな紅葉が見られハッピー。

 

先日、お友だちから、これ絶対好きだと思うから読んでみて!と貸してもらった本を読み終えました。

群ようこさんの『ゆるい生活』です。タイトルからして素敵。とっても興味深くて一気に読んでしまいました。

f:id:maru-anna0515:20171017134145p:plain

群さんの漢方薬局通いのを元に、砂糖取りすぎることや体を冷やすこと、ライフスタイルなどについてのエッセイですごく読みやすい。

 

一応自分のからだの調子には敏感でいるつもりですが、この本を読んでチクリと心に刺さるものがややありました…

群さんと私に共通すること:甘いものが好き

砂糖は体に悪いのよーとはよく聞きますが、その理由の一つを、この本を読んで新たに学びました…

砂糖を放置するとベタつくことがあるように、砂糖には水分を取りこむ性質があるので、摂り過ぎは体の中でも水分を溜めてしまうというのです。特に水を排出しづらい体質の人は砂糖のとりすぎに要注意。体が冷えやすくなる+水が溜まり、老廃物が溜りやすくなるのです。

 

甘いものの食べ過ぎから群さんは謎のめまいに襲われてしまうほど水が体に滞ってしまっていたとのことで。今まで、カロリー摂り過ぎる、虫歯になる、血糖値上がるなどは聞いてきたのですが、体を冷やす、水が溜まるなどは知りませんでした。。

 

先週末あたりから、付き合いで甘いものを食べる機会が急増し、良くないなぁと思いながらも我慢するという選択ができなかった私。読み終わってから罪悪感を覚えました。冬に近づくにつれ、体が冷えやすいのに、体内からも冷やしていたなんて。

 

何でも摂り過ぎは良くないと言いますが、体も麻痺してもう要らないという感覚がなくなってしまうというのです。幸いにも、この数日、甘いものを受け付けたくない感覚が強いので、ニュートラルに近い状態ではあると信じたいのですが。どこからが食べ過ぎになるのかという境界は、漢方医さんにもわからないし、自分で感じるしかないのです。

 

また、一日1〜2Lの水を飲むといい説も、すべての人に当てはまるわけではないとのことで。よんでて、そりゃそうだよなぁなんて思ったのですが、水を溜め込みやすい体の人には飲み過ぎになってしまうというのです。冷暖房完備で汗をかく機会が減ったこともありますし。日本人はもともと生活の周辺に水が近い民族で、お米も水で炊きますし、乾燥した欧米のアイディアをそのまま取り入れることは、問題が起きてしまうかも。ともありました。なるほど〜

一応日本から離れたところで暮らす者としては、身を置く環のも変化も一層敏感でいたいものですが、結局、食べ物にしても、自分にあったものは、自分で模索していくしかないといいますか。からだに関心を傾けるとは、やはり大事なことなのです。

 

群ようこさんの『ゆるい生活』読み物としても面白いのでおすすめ。

からだと体を動かすこと

f:id:maru-anna0515:20170927083812j:image

秋です。こちらは秋をイメージして選んだ色を使った水彩です。割とお気に入り。

 

マッサージのお仕事では、からだのコリがひどいからほぐしたいというお客さんがたくさんいらっしゃいます。 びっくりするくらい肩や肩甲骨の間がカッチカチで、なんでここまで放置していたんだろう…というケースもちょくちょく見ます。

 

ヨガの先生が、" Our bodies like to move" , "Our bodies are made to move" とクラス中に何度も口にしていたのを最近よく考えております。 骨や筋肉の大切なはたらきの一つにも、からだを動かすこととありますし、『人のからだは動くものとしててつくられている』というのもなんとなく納得です。

ただ、カッチコチの凝り固まった筋肉に肩甲骨が埋もれてしまっているのを見て、この人の肩は健康的に動くのだろうか。。。なんて思いながら様子を聞くと、デスクワークで座りっぱなしという方が多いです。

本来肩甲骨はざっくり言うと、上下左右に動くものなのですが、そんなカチカチの背中や肩では動きがきっと小さくなってしまっているようにみえます。あまりにも長い時間同じ姿勢でいることでが原因なのでしょうが。

肩という一部分に着目してますが、 からだを動かさないことによって、からだの本来のカタチから離れてしまっている。そう思えてなりません。 

'Use it, or lose it'なんてよく耳にしますが、 私達のからだにも当てはまっている。 使うか、失うか。

 

先日、旦那さまともこれについて話していたのですが、子供の頃は筋肉のコリに悩まされることなんてなかく、たえず遊びまわっていられたのに…今は一日のうちからだを動かせる時間なんて随分限られて、マッサージに行かなきゃーと思うほど筋肉が凝っているのです。

大人になるって体が凝ることかねぇ〜なんて、話してたのですが、実際、仕事や日々の成人としての責任を果たすことって、動作で考えたら、同じ姿勢をとり続ける、または同じ動作を繰り返すことで成され、結果コリに繋がっているので、あり得ないとも言い切れない。

人類の歴史で見たら、車運転して移動する、デスクワークで座りっぱなし、一日中立ちっぱなしなんていう生活は最近のものなのに、基本的な体のつくりは狩りや農耕で生きてた時と同じですものね。。

大昔の人たちが肩こりに悩まされてたのかは置いといて、今、マッサージや指圧などのお店があふれるほどありますが、少し昔はそうじゃなかったはず。 

 

運動することで生活習慣病をふせぐ云々も言われてますが、まずからだを動かさないことによって、その動かすこと自体が難しくなってしまうのだから、まずメインテナンスとしてもとりあえずストレッチするとか、ちゃんと腕を振りながら歩くとか、シンプルにからだを動かすってすごく大事なことです。

 日常的に運動する!!なんて大層なことに聞こえますけどね。 単純にからだを動かす。それでいいと思います。そういうふうに人のからだは出来ているのだから。 

 

とかいう私も今パソコンに向かってますし、絵書くときも同じ姿勢撮り続けてるし。今からストレッチします。

 

セルフケア

f:id:maru-anna0515:20170913043022j:image

心の安寧、ゆったりとした生活というのは私の永遠のテーマでありますが、心身のバランスが取れて、はじめてそれが実感できると思ってます。

とはいえ、現代ストレス社会に生きてますし、もともとの性格的に、負けず嫌い・Noと言いづらい・割と真面目という部分があるので、自分のリズムが崩れてると感じることや、生活のバランスが取れてないなぁなんて時も。

 

先週は同僚や家族との集まりや、ありがたいことに仕事も忙しかったので、すこーしキリキリモード。落ち着いたらセルフケアの時間をじっくりとろう!!!と決意しながら仕事してました。

私はリズム・バランスが崩れているなと感じたら、ガッツリとセルフケアの時間もしくは日を取るようにしております。文字通り、自分を大切にする時間です。ストレッチや瞑想など、毎日の生活にも取り入れてますが、セルフケアに集中する時間をとることで、無理してしまった自分をリセットできるのです。

 

セルフケアはなんでもいいのです。ショッピングに行って服を沢山買う(数年前の私…)、マッサージに行く、ヨガ、散歩、瞑想、読書、音楽、おいしいものを食べる、昼寝、お風呂、友達との楽しいおしゃべり、などなど人それぞれ。以前セルフケアのクラスがありまして、クラスメートは大好きな友人との写真を眺めるのがセルフケアの一つだと話しておりました。ほほえましいです。

私にとってのセルフケアじっくりバージョンは、絵を描く、昼寝、お風呂、自然を感じる、美味しくて栄養バランスのとれた食事、ヨガ 、携帯と距離を置くなどですかね。

 

おいしいケーキを食べる!でも素敵です。糖分が…カロリーが…という罪悪感もあるかもですが、ケーキを楽しむことで心がハッピーなのだから、セルフケアだと思います。あえて何もしない、ダラダラするのも素敵。

 

 

マッサージに来てくださるお客さまで、長いこと体のメンテナンスをしてなくてあちこち凝ってるという方が沢山いらっしゃるのですが、それに気づいたこと、そして今セルフケアの時間をとろうとしていることはすごく素敵なことだと思います。そんな方々のお手伝いができるのは、私としても嬉しい。

まあそれがわたしのオーバーワークに繋がりやすいのですけども。笑

 

じぶんののからだと心に関心を持って、大事にしていくってすごく大切だと思います。

Self care = Self love です。

 

 

2ヶ月半経って

f:id:maru-anna0515:20170906125217j:image

先日、旦那様の両親を訪ねてバンクーバーアイランドを訪ねました。

州都ビクトリアから車で数時間かかる、のどかな海沿いの田舎町です。

我が家の愛鳥くんも旅行用ケージでフェリーに乗って一緒に行きました。

f:id:maru-anna0515:20170906125158j:image

田舎育ちなので、やはり落ち着きます。全く人が歩いていない、車も通っていないひっそりとした静かな道路も久しぶりな気がします。

 

 

さて、日本大使館で婚姻の手続きをやーっと行ってきました。2ヶ月半放置していた…

カナダでは既婚ですが、日本の手続きをしていなかったので、日本でははまだ独身だったのです。

 

大使館のホームページに必要書類は説明してありますが、私が用意したのは、

  • 戸籍謄本 2通
  • 州政府発行の婚姻証明書 原本とコピー2通 ※
  • 旦那のパスポート コピー2通 ※
  • 自分のパスポートとPRカード

領事館にて婚姻届用紙もなどの必要書類は全て揃えていただき、見本も添えてくださったのでとても助かりました。

※は和訳が必要であったので、ん?どうしよう?と最初は思ったのですが、必要事項を埋めるだけの書類もあらかじめ準備してあるようで、なんとも簡単でありました。書式は特になんでも良いらしく、手書きで和訳してもOKらしいです。

ただ手書きでブリティッシュコロンビア州を何回も書くのはなかなか。また本籍地も数回書く必要があったので、最後はもはや活気がない字になってしまった… 手書きで公式文書を書く機会なんてめったにないので、エネルギー使いました 笑 デジタル化に慣れてしまっているんですかね。

 

担当の方にチェックしていただき、要訂正箇所を見つけていただきました(予想通り!)旦那のパスポートのコピーも、表紙と初心のページが必要だったのことで、やり直してくださったようです。

 

晴れてカナダと日本での婚姻手続きを終えました。完了までに1ヶ月半ほどかかるらしいですが。苗字変更もしたので、銀行口座、パスポート、PRカードや保険関係などなどの手続きが待っておりますがまたおいおい…

 

 

保存保存

保存保存

保存保存

国民性について思う

f:id:maru-anna0515:20170827142243j:image

この夏は、学校を終え、ガラリとキャリアチェンジをした変化の夏でありました。

 

あと、ファーマーズマーケットの新鮮な野菜たちの美味しさに改めて感動を覚えた夏でした。写真カラフルなトマトとトマティロ(トマティーヨとも言うらしい)と我が家の愛鳥。

まだ完全には終わってないのかな? 朝夕は肌寒いですが。

 

仕事を始めるにあたって、新しくお会いする人と話す機会が結構あったのですが…日本人というだけで初対面での良い印象を持たれることが多いです。

私という個はあまり見られていないということですが 、 面接などでは有利。偉大な先人達よ、ありがとうございます 笑

 

人種のモザイク言われるカナダ。いろん人種がアメリカという国に融合しするというアメリカの"人種るつぼ" と違い、それぞれの文化が尊敬しあい共存していて、モザイク模様のようだとかなんとか…

アメリカで暮らしたことないんでなんとも言えないですが、〇〇人はこうだ、とか###人てあーだとか、良いことにしろ、悪いとこにしろよく聞きます。アジア人はチップをあまり払わないとか 笑

まあ日本でも、関西人は笑いに厳しいとかありますし。 テレビの台詞だけかと思っていた、これだから最近の若い子は!というお叱りも実際聞いたこともあります。(聞いた時ちょっと面白ろかった笑)

良くも悪くも、人は属性でものを見る性質があるようですね。

 

カナダに住む日本人はたくさんいますが、もし、日本人が私ただ一人の街に居たら。特に、インターネットなどに疎い中高年が多かったら、外からの情報は少ないでしょう。 私の印象が日本のそれになり得るのでは。。なんてあり得ないけど、こちらで生活してて、ふと考えたりします。

 

最近、仕事にて、なかなかお目にかからない国からお客さんが来て、残念なことに良いとは言えないイメージを残して行ったのです。初めてその国の人と接したという同僚が数人。もちろん私も。

当然人それぞれなので、素晴らしい人もいるに違いないのですが、そのお客さんが未知なる国を、ある意味代表しているとも言えるのでは。

少なくとも私は、その国から来た方に会う次の機会に、今回のことを思い出してしまうと思います。

 

今まで培ってきた礼儀や常識の範囲内で行動すれば大丈夫だとは思うのですが、よそで生活する日本人として、自分の知らないところで国を評価されるかもしれない。 なんて思うのでした。

明日から旦那様の両親を訪ね、邦人が少ない田舎の方行ってくるので、少しピシッとしなければかなぁ…

 

 

 

 

素敵なヌードル 真夏編

f:id:maru-anna0515:20170815154013j:image

ここ最近はまってる一品。

スープは塩、お醤油、砂糖(甘味料ならなんでも)、コチュジャンをお水と混ぜて火にかけ、豆乳を加えたもの。ピーナッツバターを入れるとコクが出ます。

今回はヘンプシードとピーナッツバターをブレンダーにかけたヘンプミルクを使いました。他のものと混ざったためか、ヘンプの臭みが気にならなかったです。

麺はだいたいライスヌードル。適当なお野菜を蒸したものを上に乗っけて、ネギ、大葉、ゴマなどの薬味をかけていただきます。適当すぎてフォトジェニックにはならなかったですね。

 

スープを冷たくして暑い日にもサラッと食べられると思います。

 

肉なし担々麺風と言いますか。どの料理が一番近いのかなぁと色々見てみたら、韓国料理のコングクスも近いのかなぁとも。

食べたことないけどコングクスのスープって豆乳のみが基本で、キムチと塩で調節するとのことで…豆乳好きとしては、ぜひいつか試してみたい。。

Bliss Balls ! 風?

頂き物のココナッツフラワーとどうにも相性が合わなくて、ことごとく微妙なものが出来上がってしまう日々... 先日作ったパンケーキは自分史上いちばんの美味しくなさ笑

もう火を通すことから離れよう!と思い、Pintarestで色々見ていたらブリスボールのレシピを発見しましたので早速アレンジしつつ、作ってみました。覚書も兼ねて綴ります ^^

f:id:maru-anna0515:20170804021441j:image

今回入れたもの

  • バナナ一本
  • ブラックベリー
  • ココナッツフラワー
  • ピーナッツバター
  • ロー・タヒニ
  • ココナッツオイル
  • サンフラワーシード
  • カカオパウダー
  • 塩 少々
  • ヘンププロテインパウダー
  • シナモン
  • アガベシロップ
  • ミントの葉 手で小さくちぎる

全て目分量です笑 バナナとブラックベリーをフォークで潰し、ピーナツバターとタヒニ、ココナッツオイルを加える混ぜる。ココナッツフラワーを加えさらに混ぜる。甘みがもう少し欲しかったのでアガベシロップを加えました。甘いもの好きなもので…塩ほんの少々、あと思いつきでサンフラワーシード、プロテインパウダー、シナモン、ミントを加えて更にまぜまぜ。水分が少なかったら豆乳を加えて調節。いい感じにまとまったら手でボール状に丸めて、カカオパウダーをまぶして完成!最後の一個を作るときに余ったまぶすようのカカオパウダーも混ぜてみたところ、それが生チョコみたい!一番美味しかったので次はカカオパウダーも混ぜ込んでみようと思います。

 朝ごはん用に作りましたが、すごーく簡単にできます。そしてすごーくボリューム満点。旦那様は2つで十分と言い、私は若干無理して3つ食べました。

 

参考にしたレシピはこちら

www.unconventionalbaker.com

 

 

最近よく聞くブリスボール。マッサージの学校で、セルフケアの一環として一度作ったのですがのですが結局のところ何?

f:id:maru-anna0515:20170804021442j:image

基本的にはドライフルーツやナッツをブレンダーなどで崩して、丸めたものにココナッツ、ナッツなどをまぶしたものようで、最近のローフードの波と共に広まってきたとのこと。あ..ドライフルーツもナッツも使ってないや;^^ 

英語のサイトではあまり詳しく説明はされてるものはなかった一方、日本語ではwikipediaにもページがあり、オーストラリア発祥のヘルシースイーツとありました。英語版wikipediaにはないのに…なぜ? 

お菓子作りがものすごく上手な旦那様のお母さんは昔作ってくれた?と聞いたら、これは新しい食べ物だから作ったことはないという答えでした。

 

日本にはブリスボール専門店もあるみたいです。

 

Have You Heard About Bliss Balls? | Adventures of a Subversive Reader

http://food-jewelry.com/about/blissball/

 

一度にたくさんは食べられないので、お友達が集まったときに軽くつまむおやつなどに向いてるような気がします。

 

#おかし作り #ベジタリアン #ビーガン #ヘルシーおやつ #海外生活